『農があるスピリチュアルな暮らし』 - すべてはすてき♪ブログ

『2015 愛の種をまくアース・キーパー養成コース』

　3月より毎月開講♪

これからの時代に必要な

「女性性のエネルギー」を

「農があるスピリチュアルな暮らし」の中に

活かしてみませんか？

愛の種をまきましょう♪

あなた自身に、そして地球に！
　
それは地球や自然界、人々を癒すこと！

【内容】
本養成コースの目的は、自分の本質に繋がり意識を向上させること、
地球、自然界、スピリットと繋がり、これからの時代に必要な「女性性のエネルギー」を
「農があるスピリチュアルな暮らし」の中に活かしていくことです。

これからの時代に必要なものは、「農がある暮らし」だと考えています。単なる「農がある暮らし」ではなく、「農があるスピリチュアルな暮らし」が重要になってくると思います。
農業、農がある暮らしを実践しているけれど、目に見えないスピリチュアルな世界には意識を向けない方、スピリチュアルワークなどには意識を向けているけれど、農がある暮らしには意識を向けない方とどちらもバランスを崩し、分離している状態の方々がほとんどです。
それらは本来統合されているものでした。

現在、多くの方々が自分自身（ハイアーセルフ）、そして地球、自然界と切り離されてしまっています。その状態が真実だと思い込み日常生活を営んでいるのではないでしょうか？
かつての私たちもそうでした。
しかし大切なことを思い出し、実践する中で本当に大切なものはなんなのか？本当の豊かさとは何なのか？
「農があるスピリチュアルな暮らし」を実践する中で自然と思い出していきました。

現在の農業は男性性を活用した農業です。
それは経済と効率を重視したもので、自然界を壊している結果となっています。
農薬、化学肥料、遺伝子操作などの作物が普通になり、田畑、人間の体まで壊していることを深く考える人は少ないのが現状です。
慣行農法の田んぼは大量のメタンガス（二酸化炭素）を排出し、川などを汚し、自然破壊に貢献していることを知っている方は少ないのです。
そして作物が作られるとき、自然界のスピリットが関わっていることも忘れてしまっています。
一方スピリチュアルに意識を向けていらっしゃる方はスピリチュアルワーク、サイキックワークなどを学んでいると思いますが、意識を高める実践、環境や食べるものにも意識を向けていらっしゃるでしょうか？
スピリチュアルとサイキックは別物であることを理解されているでしょうか？
自然界との繋がりはいかがでしょうか？

本養成コースは実践を通して学ぶ体験型コースです。
１日目はスピリチュアル的な野菜作りなどの講義と実践、
２日目は自然の中に出かけていき、自然界との信頼と繋がりを深めていきます。

実際に野菜などの種をまくのですが、3次元的な種まきの意味と、スピリチュアル的な種まきの意味をもたせています。
自分たちが食べるものを、自分たちで育てる、そこにスピリチュアル的な種をも蒔き、自然界と共に野菜と自分自身も成長させる。

すなわち愛の種を蒔き、愛の野菜を頂く、自身が愛の人に成長する。

そのようなことを意図しています。