ご存知だと思いますが、今、僕たちは大きな変化の変わり目の時代を生きています。
それはどんな時代でしょうか?
丁度今から10年前の2014年春分の日にあるセレモニーに参加させて頂きました。
ニュージーランドのワイタハ族の長老によるセレモニーでした。
ワイタハ族?聞いたことがない?
そんな事しか知らない時代でした(笑)
マオリ族はニュージーランドに入植して300年の歴史だそうですが、ワイタハ族は5000年前にエジプトを経由してニュージーランドにやってきたそうです。
エジプトの前は、シリウスからと言う、その当時は知られていない古いネイティブなのです。
ワイタハ族は別名、「龍蛇族」とも呼ばれ、長老は代々龍を守護している家系なのだそうです。
ニュージーランド政府によってワイタハ族の歴史をしゃべってはいけないという規制がありました。
しかし2012年ごろ?に長老が政府に話をして規制を解除してもらうことが出来ました。
長老は代々受け継がれてきた叡知を分かち合うために、日本にやってきました。
何故日本に。。。?
それは日本とニュージーランドは兄弟姉妹だからです。
日本は金龍、ニュージーランドは銀龍が守護しているとのことでした。
本来日本人は、古代からの叡知を使っていかなければいけませんが、眠ってしまっています。
そんな日本人の目覚めを促すために長老は日本を訪れるようになりました。
10年前に長老から大事なお話を直接聞かせて頂くことが出来ました。
その中で最も重要なことを話されました。
「2012年12月を境に、時代が切り替わります」と。。。
(丁度日本ではアセンション、アセンションと騒がれた時でした。)
それは『ストーンクロック!石の時代』から
『ウォータークロック!水の時代』へ
すなわち、『男性性の時代』から『女性性の時代』へと変わるとのことでした。
13000年の周期でこれらが入れ替わります。
地球はそもそも地球の地軸が23.4度傾いています。
そのことから、歳差運動によって地軸が26000年をかけて一周するわけです。
地軸が春分点から遠ざかる13000年がストーンクロック、男性性、眠りの時代と呼ばれており、
地軸が近づいてくる13000年がウォータークロック、女性性、目覚めの時代なわけです。
占星術がお好きな方はわかってらっしゃることだと思います。
丁度13000年前はアトランティスが津波によって沈んだ時です。
それからストーンクロック、男性性、眠りの時代が始まり、2012年の12月を迎えて13000年の時代が終わりました。
これは星々、銀河、宇宙の影響を受けざるを得ないため、自動的にそのような新しいエネルギーにシフトしていくわけです。
これを永遠と螺旋を描くように13000年の周期を繰り替えしていくわけです。
2012年の12月に男性性エネルギーから女性性エネルギーに切り替わったのに、戦争や争い、政府、社会、何も変わっていないじゃないか?
そう思われる方もいらっしゃるかと思います。
切り替わりのタイミングの時期は前後50年くらいの時期を経て、変わっていくそうです。
色んなことが変わろうとしている最終段階にいるように思います。
ここで大事なことは、風の時代ではなく、もっと大きな流れである、
『女性性の時代』だと言うことを頭に入れておかなければいけないと思います。
ワイタハの長老が伝えてくれた、13000年の流れ、女性性の時代本当に大事なエネルギーなのです。
僕は、女性性エネルギーをもって、風の時代を駆け抜ける必要があると思っています。
来年2月のメキシコ・パレンケ地球の13チャクラスピリチュアルツアーでは、
この時代に必要な女性性エネルギーのチャクラピラミッドを訪れます。
マヤ民族は、13000年の切り替わりに必要な女性性エネルギーをユカタン半島に創り出しています。
本当に素晴らしいエネルギーですので、是非そのエネルギーを体験してもらえればと思っています。
ご興味ある方は詳細見てみてください↓↓↓
本日もお読み頂きありがとうございます。
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