⑧コフンリッチ遺跡編（グアテマラ・メキシコ マヤ スピリチュアルツアー日記2024）

ツアー６日目、ウシュマルのエコビレッジでの朝〜

そうそう、グアテマラもそうでしたが、メキシコは夏なのに、肌寒い日が多いのです。
いつもは、か〜っと熱いのですが、こんなに寒いメキシコは初めてです。

地軸がズレて来ているのか？

庭には、沢山の鳥たちが代わる代わるやってきます。

残念ながら写真が上手く撮れず💦

朝食を食べたら、出発です。

本日は知る人ぞ知る、超穴場のコフンリッチ遺跡に行きます。

ここは皆んな大好きになる場所なのです。

5時間のロングドライブです。

またまた大規模な道路工事をしているらしい？

今回のツアー中、警察の検問は一度だけでした。

毎回、４回くらいは、検問に引っかかるのですが、大規模な工事のせいでしょうか？

一つの楽しみだったのですが（笑）

今日走る道は、ユカタンの中でもかなり、ローカルです。

途中、未舗装道路の街が沢山のありました。

スピード出せません。

ようやく大きな街、シュプヒルに到着しましたが、186号線がずっと工事中で、アスファルト道路が未舗装道路のようになっており、穴だらけなのです。

80kmで走っていると、突然大きな穴がいくつも出てきて、避けられません💦

本当にこの道大変でした。

そんな、工事の洗礼を浴びながら、無事にコフンリッチ遺跡に到着しました。

駐車場が大規模工事をしていて、ちょっと雰囲気が違って残念～

ここはヤシの木のジャングルです。

みんな手を振って挨拶してくれるんです♪

2020年のツアーの時は、ここからワンコがずっと最後までガイドをしてくれたのです？

今日はいないのかな？

マスクの神殿ピラミッドを目指します。

ここがマスクの神殿ピラミッド！

このピラミッドは上まで登れます。

階段の途中にマスクのレリーフがあります。

これらのマスクのレリーフは太陽神を表しているそうです。

2020年のツアーの時、

一匹のワンコが僕達グループを入り口からまずこのピラミッドに導きました。

最初はみんなこうやって案内するのか？

たまたま？みたいに、あまり考えていませんでした。

ちゃっかりグループ撮影にも参加（笑）

どこかに

次に何処に行こうかと考えていると、すかさず、こっちだよ！っと歩き出しました。

ちょっと行ってはこちらを振り返る。

そうやってなんだか、何処かへ誘導しているように感じてきました。

ちょっと先に行っては振り返って待っている。↓↓↓

ある場所に来たら、急に道の無いジャングルの中に入っていくではありませんか？？

「こっちに来い！」と言っています。

なんだか犬の言葉がわかるようになっている。。。（笑）

ワンコの言葉を信じて、道の無いジャングルへ入っていきました。

いばらをかき分け、かき分け入っていきます。

途中で、ただ好き勝手に遊んでいるだけなんか？っと不安がよぎります（笑）

すると急にワンコが止まり、吠え始めました。

何かいるのか？？

いません。

そしてなんとなく足元をみると、石が点々とあります。

それは小さなサークルを作っていました。

それは祭事場だったように感じました。

このサークルに感謝を伝え終わると、それを待っていたかのようにワンコは元の道へ戻り、出口まで案内してくれました。

ここコフンリッチは『第６チャクラ（第三の目）のピラミッドのエネルギー』です。

霊的エネルギー、直観力の場所です。

なんだか試されたように感じました。

そしてこのワンコこそ、コフンリッチ遺跡のガイド（守護者）のようです。

そんな２０２０年の忘れられない体験でした。

その時のワンコガイドは入り口にもおらず、

何処かにいるのかなぁ？っと思いながらピラミッドの上まで登っていました。

すると、ピラミッドの頂上で寝ていました。

いました、いました。

お久しぶりです(^^)

なんか似ているけど？

同じワンコかなぁ？

前回のツアーにも参加されていたＭさんと写真を見ながら同じ子かなぁ？って

この時点では結論でず！

いてくれたから良しにしよう♪

ピラミッドの上からは永遠に続くジャングルが一望できます。

またまた貸し切り状態でしたので、ピラミッドの前でスピリチュアルワークを行いました。

サークルになっていると、いつの間にか上にいたワンコガイドが降りてきて、皆に挨拶をしていました。

そして僕の前にごろ～んと寝転んで、僕の手を握ってきました（笑）

僕は差し出していません。

勝手に握ってきます。

“”にぎにぎ“”している（笑）

そしてワークをしている間、ずっとそれは続きました（笑）

ヒーリングの伝授？？

なんと言ってもコフンリッチのガイド（守護者）ですから。。。

ワンコと一緒にワークをしたのは初めての経験です♪

摩訶不思議なコフンリッチ！！

今日も急ぎ足で、コフンリッチを後にします。

１７時閉門～

いつもギリギリです。

出口に管理されている方が数人いましたので、ワンコのことを聞いてみました。

ワンコの名前はローラ！

2020年のメンバーはローラを良く覚えている。

そのローラと同じワンちゃんか？聞いてみると、

遺跡にいたワンコはローラだと言う。

やはり同じワンコか？

念のために2020年のローラの写真を見せると・・・

少し間があって、、、

「この子は、今のローラのお母さんです」

今のローラ？？

どうやら同じ名前のワンコが2匹。親子で同じ名前だそうです。

今日の子は、二代目ローラだと言う！

そのお母さんローラはいないの？

何と！お母さんローラはジャガーに食べられてしまったとのこと！

マヤのジャガー神に身を捧げた？

僕が思うところ、どうもお母さんローラのスピリットは、子供のローラに移ったようだ！

そうやって代々、コフンリッチのゲートキーパーの役目を果たしているみたい〜

凄い物語りだ！

車に乗ろうとすると、またまた何処かで聞いたことがある鳴き声が森の奥からしてきた～

ホエザルです。2020年の写真

いつも帰る時に挨拶に出てくる。

姿は見えませんが、凄い鳴き声です♪

動画でどうぞ！【ホエザルの鳴き声】↓↓↓

 

ホエザルさんに見送られて、本日の宿に向かいます。

 

ここから１時間くらい元来た１８６号線を戻ります。

ひえ～　凹凸！

 

チカンナのエコビレッジに宿泊です。

 

本日もお楽しみ様でした♪

 

 

Ｂｕｅｎａｓ　ｎｏｃｈｅｓ～　おやすみなさい～

つづく

 

 

☆２０２４年 ９月　シャスタ&ヨセミテ スピリチュアルツアー

☆２０２４年 １１月　イースター島 スピリチュアルツアー

⑦ウシュマル遺跡編（グアテマラ・メキシコ マヤ スピリチュアルツアー日記2024）

午前中のリオ・ラガルトスのジャングルツアーの後は、

南下してメリダを経由して南下しウシュマル遺跡を訪れます。

ツアーの時間をたっぷり取って頂いたため、

またまた予定より1時間遅れて出発となりました。

もう！予定は予定だ（笑）

どうせ時間は幻想なんだから（笑）

やはり工事をしているため4時間半かかり、15時半の到着です💦

急いで窓口でチケットを購入し、ゲートに向かうと、通してくれません？

係員がチケット売り場を指してスペイン語で言っています？

あ～もう一枚チケットを買わなければいけなかったのをあわてていて忘れていました（汗）

メキシコ国内遺跡共通の入場料とユカタン州が徴収する入場料が必要なのでご注意ください。

まず最初に見えてくるのが、魔法使いのピラミッドです。

一夜で創られたと言う伝説からこの名がついています。

マヤピラミッドの中で唯一曲線を使った設計が目を惹きます。

ピラミッドの裏側に回ります。

ウシュマルと言えばプーク式という装飾が特徴です。

例えば階段上の頂上、左右の階段横にずらり。。。

階段横の装飾はチャック神と言う雨の神様です。

メキシコでは雨が少ないため、雨の神チャック神はとてもとても重要な神様だったようです。

至るところにプーク式の装飾が。。。

次に尼僧院を通って、総督の館に向かいました。

なんと、総督の館が立ち入り禁止になっていました。

ここからの眺めが非常に素敵だったゆえに残念です。

以前はこのように登れていたのです（2020年に訪れた写真）。

このように見えていました～2020年時！

気を取り直して、ここから眺められないなら、さらに奥にあるグランピラミッドから眺めよう～

ぐるっと回ってグランピラミッドを目指します。

ありました～グランピラミッド！

ここウシュマル遺跡は本当にエネルギーが高く、全体的に気が噴出しているのが実感出来る場所です。

その中でも特にここがエネルギーが高いところだと感じます。

ウシュマル遺跡は『第１チャクラ』のエネルギーを意図して創られたピラミッドです。

母なる地球、地球の女神、大地との繋がり（グランディング）、そのようなエネルギー場所とも言えます。

あれ？？

何とここも立ち入り禁止で登れなくなっていました。

いや～ここの上が好きだったのに～

2020年はこんな風に登れていました。

眺めも最高～

この上で静かに瞑想したり。。。

残念です

その代り、夕方の人がいないグランピラミッド、貸切状態でした。

静かに感じられる時間を取りました～♪

貸切のグランピラミッドでスピリチュアルワークを行いました。

人がいないと思いきや、ワークを始めようとすると、遠くから女性の係員が

身振りで早く戻れ～っと合図してきました。

閉館時間まで２０分くらいはあります。

気にしないでワークをしようとすると、またまた、戻れ合図！

どうしようかなぁと考えていると、今度は真後ろに男性の係員が。。。

僕はジェスチャーであと５分だけ、いい？

と片手を上げてボディランゲージ～

すると男性職員、ウン、ウンとうなずく！

ＯＫサイン頂きました。

これもガイドさんたちの計らいなのかな？

女性職員と男性職員に見守られて、ワーク終了～

ウシュマルのエネルギーとみんな繋がりました～♪

日本に帰ってからもいつでも繋がることが出来ます(^^)

１５分くらい経っていました(笑)

お決まりのイグアナさん。

今回は出会う頻度が少なかったなぁ～

４角を守っているイグアナさん

戻りながら、ふと、インスピレーションが。。。

ゲートが閉まってくる。。。

スピリチュアルなエネルギーのゲートがです。

今まで誰でも簡単に触れられていたエネルギーのゲートが閉じようとしているようです。

係員さんの「早くしろ～」は、そういう意味のサインだったようです。

遺跡を出た直ぐのところに女性人お気に入りのお店があります。

手作り、手刺繍のお店です。

マヤの伝統刺繍～

お似合い～(^^)

今晩は、ウシュマル遺跡の近くのエコビレッジに宿泊です。

本日もお楽しみ様でした～

Ｂｕｅｎａｓ　ｎｏｃｈｅｓ～　おやすみなさい～

つづく

 

 

☆２０２４年 ９月　シャスタ&ヨセミテ スピリチュアルツアー

☆２０２４年 １１月　イースター島 スピリチュアルツアー

⑥生き物の宝庫、リオ・ラガルトス編（グアテマラ・メキシコ マヤ スピリチュアルツアー日記2024）

チチェン・イッツァから北上して、海の街のリオ・ラガルトスに昨日は宿泊しました。

リオ・ラガルトスに入る１時間くらい前から未舗装道路の工事をしていて、大変な凸凹道、しかも夜道でしたので、陥没穴や、凸の道が見えません。
さらに急に一車線になり、対向車も普通に突っ込んで来て何処によけるのか？大変でした💦

無事に朝を迎えられて良かったです✨

朝、６：３０～朝焼けの港町

本日は、ここリオ・ラガルトスでジャングル・クルーズを体験～♪

リオ・ラガルトスの特徴

・２００４年にユネスコの生物圏保護区に指定されています。

・メキシコ湾の沿岸からラムサール湿地条約の湿地までの広大な敷地を有しています。

・自然保護区にはマングローブ林をはじめ、生き物の宝庫。

・国際的に認められた重要鳥類保護区 (IBA) に指定されています。

・約550種類の動物（固有種が約142種類）や約2,500種類の植物が生息しています。

７：００にガイドのホセ船長が桟橋にボートで迎えに来てくれます。

こちらホセ船長～

２台のボートで散策します～

少し走ったところで漁師さんが魚を採っていました。

凄いシンプルな方法で必要なだけ採っています。

昨日の晩にレストランで頂いたお魚はこうやって採れたものだったのかな～？

次に鷹がいました～

動画でどうぞ！

鷹です♪

ペリカンさんも次から次にやってきました～

いました、いました～

クロコダイル～

ボートにジワジワ近づいてきます～

近い、近い！

動画でどうぞ！

こちらアメリカグンカンドリさん～

白黒の８羽がメス、見えませんが、１羽の喉が赤い黒い鳥がオスです。

いつもハーレムだそうです。
８

ペリカンさんが魚の争奪戦～

先程、漁師さんから貰った魚を狙っています。

１時間くらい走ったところで、上陸です。

ここはピンク・レイクが見れる場所！

ここには製塩場があります。

何故？ピンク色になるのか？

その正体はミネラル豊富な水に生育した良性の故菌類だそうです。

このプランクトンが赤い色素を持っているので、水がピンク色に輝くピンク・レイクとなっています。

そしてここには、フラミンゴがいます。

どこどこ～？

いました、いました♪

塩の山の隣をフラミンゴが飛んでいきます。

普通、フラミンゴはもともと白や薄いグレイなのですが、

このプランクトンを食べて羽の色がピンクに染まっているそうです。

フラミンゴの羽が落ちています(^^)

フラミンゴの観察を終えて、次なる場所へ移動します。

一旦始めの桟橋を過ぎて、浅瀬の砂浜がある場所へ

白い砂浜が見えてきました～

近くにワニがいたとは思えません。

そして塩オパックのお時間～（笑）

数十万年と言う時間をかけて生成されたミネラルたっぷりのソルト・レイクで全身パック！

マヤ式だそうです。

只今、変身中～

じゃ～ん

誰？

きゃ～怖すぎ！

舞子さんのようですね♪

閲覧注意～

心霊写真ではありません(-_-;)

怖いので写真を小さくしておきます(笑)

同一人物とは思えません（笑）

みんな子供のように

はしゃいで、

楽しみました～♪

これ、とても大事ですよ。

大人になっても子供心を失わないようにね♪

そして母なる海はハートをオープンにしてくれます。

生命は海から誕生し、

人間の血液は海とほぼ同じです。

母なる海は、様々な記憶、感情ををリセットし、クリアーにしてくれます。

女性性エネルギーを思い出します。

そして父はる太陽が燦々と降り注ぎ、それを僕たちは受けとる。

子供でいればいるほど、母なる海と父なる太陽をハートで受け取れる。

子供性！

大事です。

遊んで遊んで子供にもどろう～♪

Gracias~

つづく

 

 

☆２０２４年 ９月　シャスタ&ヨセミテ スピリチュアルツアー

☆２０２４年 １１月　イースター島 スピリチュアルツアー

⑤２つの聖なる泉・セノーテ編（グアテマラ・メキシコ マヤ スピリチュアルツアー日記2024）

午前中チチェンイッツァを訪れましたが、午後は北上して、とある穴場のセノーテへ向かいました。

そのセノーテの名はセノテサムラとXkeken！

歩いて二つのセノーテが楽しめる穴場のセノーテです。

セノーテとは、メキシコ・ユカタン半島の石灰岩地帯に見られる陥没した穴に地下水が溜まった天然の泉のこと。

約3500ケ所存在するようです。

マヤの人々にとって聖なる泉と呼ばれています。

２ヶ所の入場料を払いました～

コンゴウインコさんが出迎えてくれます(^^)

セノーテへ向かう途中、こんなパフォーマンスの方も。。。

着替えて、必ずシャワーを浴びます。

女性の方はメイクも落とす必要がります。

セノーテを汚さないようにとのこと。

一つ目のセノーテはサムラ。

透明度かなり高いセノーテです。

めっちゃ綺麗でした～

このセノーテの醍醐味は、天井から太陽の光がスポットライトのように降り注いでくるところです。

幻想的です。

１５時頃になってしまったので、太陽のスポットライトが差し込んでくるギリギリの時間帯でした。

運よく、みんな太陽のスポットライトを浴びることが出来ました～(^^)

この時、ふと思いました。

午前中に行ったチチェンイッツァでは太陽が重要であったり、

チチェンイッツァは二つのセノーテに敬意を表して創られたこと！

午前中、太陽と泉のエネルギーをしっかり受け取って来ました。

ここも二つのセノーテ、天井から太陽のスポットライト！

シンクロしています。

今日は太陽と泉からたっぷりとエネルギーを受け取る日だったようです。

チチェンイッツァは太陽と泉を意図していたのですが、まさかここもシンクロしているとは。。。面白い♪

以前からお話しているのですが、これかから時代、太陽のエネルギーを受け取ることを意図して生活をすることをおすすめします。

古代の人々は太陽を神としたり、そのエネルギーの重要性を理解していました。

太陽のエネルギーは意識を進化させるエネルギーです。

その太陽を遮る行為は、進化しなくて良いと言っているのと同じなんです。

お化粧なんかもそうだと思いますよ。

現代人は進化しないように躾けられてしまったのだと思います。

女性がパワフルになってもらっては困るんじゃないかな？

実際に太陽の光を浴びる時間が少ない北欧などの人は鬱になる割合が高く、ハワイなどの南国の人は鬱にならない割合が高いそうです。

植物を見ても歴然です。光合成出来ない植物は育ちません。

牛や馬、ヤギなどの草食動物は草を食べているようで、太陽のエネルギーを食べているのです。

お肉を食べていない馬や牛が物凄い力が強いのもそのためなんじゃないかな？

最近の僕の身の回りの女性人は田舎に移住し、畑を始めたりして、太陽をしっかりと受け止めている方々が増えてきました(^^)

そして体の中は７０、８０％は水です。お肉ではありません(笑)

太陽の光が皮膚全体を通して、体に吸収されて体の中の水に反応し、細胞一つ一つを活性化しているように思います。

体のエネルギーが高まれば、意識も連動します。

ですので「意識的に太陽と関わって下さい、遮らないでください～」といつも話をしています。

ユカタン半島では太陽が燦々と輝き、３５００ものセノーテと連動してこの地のエネルギーを益々高めていくのだと感じました。

道路を隔てて反対側にもう一つのセノーテがあります。

Ｘｋｅｋｅｎセノーテです。

こちらのセノーテは鍾乳洞の中にあります。

天井には小さな穴が開いているのですが、太陽が入る時間は過ぎてしまっていました。

どちらのセノーテもお昼くらいがベストタイムのようです。

透明度はどたらも同じくらい綺麗です。

足をつけて座っていると足がもぞもぞ～ドクターフィッシュ！

セノーテで楽しんだ後は、海の街リオ・ラガルトスの宿へ向かいました。

途中の道が工事のため、かなりデコボコになっていました。

８０ｋｍで走れるところが３０ｋｍ以下でしか走れないところが多々！

またまた真っ暗のガタガタ夜道を無事に走り抜けました。

海の幸を頂いて、明日に備えます～♪

Buenas noches〜おやすみなさい

つづく

☆２０２４年 ９月　シャスタ&ヨセミテ スピリチュアルツアー

☆２０２４年 １１月　イースター島 スピリチュアルツアー

④チチェンイッツァ編（ グアテマラ・メキシコ マヤ スピリチュアルツアー日記2024）

ツアー３日目の朝～

６時に目が覚めて、鳥の声に導かれて外に出てみると、真っ暗である？

６時であればもう明るくなっているはずだが？

フロントに人がいたので聞いてみることに！

「今、何時ですか？」

「５時です」

え？？　５時？？

あ～心当たりがあった！

昨日カンクンからチチェンイッツァに入った時に州をまたぎ、１時間の時差が発生していたのだ。

それは皆にアナウンスしていて時差が発生していることを伝えていた。

しかし携帯の時計が自動更新されるはずが、何故かされていなかったのだ～💦

Ｍさんも真っ暗の中外に出てきた(笑)　今５時ですよ～

色んな鳥の声でにぎわっていました。

早起きは三文の徳♪

７時ごろ、ホテルのテラスでモーニングです。

ホテルの女性スタッフに写真を撮ってもらえますか？とスペイン語で言うと

どういう訳か、恥ずかしそうに、僕たちのグループの真ん中にやってきました。

僕のスペイン語が「一緒に写真を撮ってください」になってしまったのかな(笑)

男性スタッフが結局撮ってくれました。

結果オーライ♪

ホテルからチチェンイッツァまでは５分くらいのところ。

駐車場にバンを止めてチケット売り場まで行きます。

チケット売り場は結構な人だかりでした。

遺跡のチケット代を購入して、終わりではなく、隣の窓口で遺跡の文化保護機関？にも料金を払います（２か所で料金を払う）。

メキシコの遺跡ではほとんどがそのような仕組みになっています。

入り口で荷物検査があります。

一眼レフやビデオカメラは別途お金を取られる仕組みです。

スマホや小さなカメラは問題ありません。

入り口を出て直ぐのところに大きな木がありました。

ここで、チチェンイッツァの土地の精霊、動植物さん、見えない存在たちにご挨拶！

チチェンイッツァには重要な二つのセノーテ（聖なる泉）があります。

まずは南側の小さなセノーテを目指しました。

セノーテの近くまで来ると、入れていたはずの道が閉鎖されていました。

仕方なく、戻って途中から入ろうとしていたところ、

上空をコンドルがクルクルと旋回しているではありませんか？

これはサインだと思い、この場でスピリチュアルワークをすることにしました。

最初の小さなセノーテに向かいました。

リスさんも登場～


チチェンイッツァの敷地内には南北の二つの重要なセノーテがあります。

敷地の外には知られていませんが、東西のセノーテがあるそうです。

古代マヤの人々は元々『南北の２つの聖なる泉』に敬意を表して、その中心にピラミッド（ククルカン神殿）を意図的に配置しました。

マヤの人々はピラミッド以上にこれらの泉を重要視していたということです。

そして２つのセノーテを繋ぐように地下水脈がピラミッドの下を流れています。

今、南側の小さなセノーテにいます。これかから北側のセノーテに向かおうとしています。

いつもここを訪れた時はやる儀式があります。

それはこれから北側の大きなセノーテに向かう時に、地下水脈に意識を向けて歩いてみるのです。

地下水脈の上はお土産屋さんがびっしりです。

地上の目に見える土産屋に意識を向けるのか？

地下にある見えない水脈に意識を向けるのか？

同じ道を歩いても意識次第で感じるものが違ってきます。

そんな練習？

決してお土産が悪いと言うことではありません。

後でお土産見れますから(笑)

北側の大きなセノーテに到着～

決して二つのセノーテは綺麗ではありません。

しかしここは『地球のハートと繋がっている場所』です。

時間を取って各セノーテを自感じてもらいました～

二つのセノーテの中心に位置して創られたククルカン神殿に向かいました～

ククルカン（ケツァルコアトルのマヤ語名）とはマヤの最高神ククルカンのことで、『羽毛のあるヘビの姿の神』と言う意味。

ピラミッドは、１面に９１段ずつの階段が４方向で３６４段、頂上の１段を合わせると計３６５、１年を表す、巨大なカレンダーとなっています。

そして春分と秋分の日の夕方にククルカンが降り経ってくる（太陽の光の影）ように設計されています。

凄すぎです。

画像お借りしました

チチェンイッツァのピラミッドは第４チャクラ（ハートチャクラ）のエネルギーを意図して創られています。

この場に来ると言うことは、その素晴らしいエネルギーといつでも繋がることが出来ると言うことです。

パワースポットを訪れる醍醐味はそこにあります。

この場で太陽のセルモニーを行いました～

チチェンイッツァは太陽と水のエレメントの場所でもあります。

ツアーに来る前に皆さんにお願いをして、各地の日の出の太陽を持って来てもらいました？

持ってくる？太陽を？

子供のようにイメージを使って、楽しんで持ってきてくれたかな？

皆さん、素晴らしいイメージ力で、各地の極上の太陽をこの場に運んで来てくれました♪

能登半島の太陽や、三重県、京都、岐阜、宮古島、大阪などなど

ありがとうございます。

因みに僕たちは、ここ数年縁のあった場所だったので富士山の太陽を持ってきました～

セレモニー中、メッセージを受け取りました。

「太陽は昇って、沈む、また昇って、沈む」

「本当の意味で循環の中で生かされていることを思い出してください」

とてもシンプルです。

午後はチチェンイッツァを離れ、違う穴場のセノーテへ向かいます。

つづく

☆２０２４年 ９月　シャスタ&ヨセミテ スピリチュアルツアー

☆２０２４年 １１月　イースター島 スピリチュアルツアー

③グアテマラからメキシコへ（グアテマラ・メキシコ マヤスピリチュアルツアー日記2024）

早朝5:30送迎車でティカル ジャガーインからフローレス空港へ向かいます。

90分でフローレス空港到着〜

ドライバーさんありがとうございました。

Gracias〜

行きはTAG航空でしたが、今回はアビアンカ航空でグアテマラシティまで！

参加者Mさんがグアテマラシティに到着する直前にグアテマラ富士？が見えたよと教えてくれました。

僕たちは寝ていてわかりませんでした。

グアテマラシティに到着すると、確かに綺麗な富士山のような山が・・・

その名もアグア山と言うらしい。

そんな事を皆でシェアし合っているのが幸先良い〜♪

今回のツアー「水」がテーマの一つにあります。

アグア山　画像お借りしました

グアテマラシティからアビアンカ航空でメキシコ、カンクン空港に向かいます。

出国審査場に付き、何かスペイン語で質問されるか？構えていると観光客を待たせて、パートナーらしき男性が女性の審査官の所にやってきて熱いハグをかわしていました。中南米らしい（笑）

日本ではあり得ないですが、真面目過ぎる日本人も少し見習っても良いかな〜

海外に行くと色んな文化、風習に触れることが出来、観念がどんどん自然崩壊していきます（笑）

「それもありなんだ〜」っと！

そんなことを考えながら荷物検査、搭乗口と進んだあたりで、参加者の誰かが「パスポートの出国印が2025年になっている！」と・・・？？？

熱いハグを見ていてすっかりチェックするのを忘れていました。

グアテマラでは日付などを間違えること日常茶飯事とのこと。

あれ？全員2025年の未来のスタンプを押されている？？

これ、メキシコに入国出来るのか？

軽い気持ちのまま飛行機に乗り込んだ！

カンクンに到着して入国審査！

女性のおばちゃん審査官が何やら険しい顔に・・・

そしてスペイン語でわめいている？

英語も使ってる？

非常に発音がわからない？

かよちゃん（奥さん）と顔を見合わせる・・・

何か一生懸命話してくるが、２人して何を言っているかわからないので放棄（笑）

すると立ち上がって隣の審査官の所に行き、数分話し合っている？

戻って来ると、何事も無かったようにスタンプを押し、通してくれた。

やはりグアテマラシティの2025年が引っかかったのか？

今押してくれたスタンプを見ると2024年になっている。

やばかった〜

帰国したら羽田で聞いてみよう。

そんな事でスーツケースを取って、出口に向かうと、税関申告書を出せと言われた？？

調べていたのですが、メキシコでは申告が無い場合は基本必要なしのはず？

飛行機の中でも配られませんでしたし、アナウンスもありませんでした。

アビアンカの職員に税関申告書を貰って、提出しましたが、職員の方は直ぐに捨てています。

何のために書いて提出するのか？

謎です。

次に予約しているレンタカーを借りなければいけません。

これがいつもメキシコは時間がかかるのです。

レンタカーを借りてくる間に、皆さんが食事をして待って貰えるお店を見つけに行っている間、出口近くで待っていて貰いました。

何気なく外に出て、一番近いカフェを見つけたので戻ろうとしたところ、出口付近に職員らしいおばちゃんがいて、入ってはだめだと言われました。

え！入れない？

「だめ！だめ！」と怖い顔で言っています。

出てはいけないところを出てしまったようです。

僕と同じように、入れないで困っている女性がいました。

スペイン語しか通じないので、ジェスチャーで「中に仲間が待っている！入りたい！」

「だめ！だめ！」と・・・

押し問答のように３回やりとりをしたら、

「仕方ないわね〜」、「行きなさい」みたいなジェスチャーをしました。

非常にわかりづらい仕組みになっていますので、要注意です。

なんとか皆んなの所に戻ることが出来ました。

ほっ！

結局皆んなで、シャトルバスに乗ってレンタカーを借りにいく事にしました。

メキシコの時はお世話になっているMexレンタカーさん！

メキシコは色々あるんですよ。揉めてる人が多いのです。

受け付けに到着して、バウチャー、海外免許、クレジットカード、パスポートを提示して、サインをして借ります。

用意をしてくるから待って下さいとのこと。

どのくらい？

30分はかかるかな？

と言うことは１時間くらいかかるぞ！

今から洗車、掃除をするみたい？

この待ち時間がもったいないので、もう一度シャトルに乗って換金所に行くことにしました。

ドルをメキシコ通貨のペソに交換しておかなければいけません。

ユカタンの田舎に行くため、都会ではドルやクレジットカードが使えるのですが、田舎ではペソのみがほとんどです。

ガソリンスタンドもペソ払いのみが普通です。

そんなことで、シャトルバスのドライバーさんに、換金所に行ってまた戻ってきたい旨を伝えました。

すると、何処のターミナルに行くか？考えると言って僕たちを乗せて走り出しました。

何処のターミナルで止まると、知り合いと思われるおじさんを紹介してくれました。

彼がドルをペソに換金してくれるとのこと。

「ターミナル内の換金所は混んでいるし、レートが高い！」

「俺と交換した方が良いぞ！」っと！推してきます。

怪しそうでしたが、高いレートでは無かったのと、時間を節約出来ると言う事で、お互いの利害関係が一致し、交換して貰うことにしました。

その間、10分くらいMexのドライバーさんは僕たちのためだけに待ってくれていました。

これはメキシコあるあるなのかなぁ（笑）

Mexさんに戻るとバンが用意してありました。

しかし、ガソリン満タンのはずが、全く入っていません。エンプティ（空）〜エンプティ（空）で返してくれたらいいよ！だって（笑）

エンプティで返すのは難しいんだよね〜（笑）

仕方なく遠回りして一番近いガソリンに行ってからチチェン・イッツァのホテルへ向かいました。

カンクン周辺の道路は大規模な列車を通す工事をしており、渋滞すると言う事前情報でした。

その通り、カンクン空港を出て直ぐに渋滞に捕まりました。通常2時間くらいで行くところが、3時間ちょっとかかりました💦

この予定時間の通りにいかないことが、毎日起こることをこの時点では知りません。

なんだかんだ移動中にありましたが、無事にホテルに到着しました。

夕食はホテルのレストランで食事をしました。

お笑い芸人のようなウェイターさんが今日の疲れを笑いで吹き飛ばしてくれました。

日本ではこんな楽しい接客は皆無ですね〜

メキシコならではのキャラ（笑）

毎日、観念が壊れていきます〜♪

Buenas noches〜

おやすみなさい～

つづく

☆２０２４年 ９月　シャスタ&ヨセミテ スピリチュアルツアー

☆２０２４年 １１月　イースター島 スピリチュアルツアー

②グアテマラ・ティカル遺跡（グアテマラ・メキシコ マヤ スピリチュアルツアー日記2024）

ティカル遺跡の直ぐ隣に位置するホテルジャガーインに宿泊しています。

3棟に分かれての宿泊。

今からティカル遺跡を１日かけて回ります。

１日では回りきれませんが。。。

ティカル遺跡は文化遺産と熱帯雨林の自然遺産の両方を兼ね揃えており、マヤ最大の神殿都市です。

栄えていたマヤ遺跡一帯が突然9世紀（平安時代）に消えてしまったことが最大の謎とされています。

スピリチュアル的にはユカタン半島に意図的に設置されたチャクラピラミッドが８つあり、ティカル遺跡は『第８チャクラ』を担っている重要なエネルギーセンターです。

この地を訪れたかった目的の一つはそこにあります。

もう一つの目的は、多種多様の鳥や動物たちが生息している事です。

さて、どんな子たちに出会えるか？楽しみです。

ホテルからティカルの入口までは数分です。

ティカル遺跡の入場料はネットで事前に購入しました。

窓口での横領を防ぐためとか？

窓口でチケットを購入している印の輪っかをはめてもらいます。

遺跡を回らせて貰う前に皆んなで挨拶をします。

これは、目に見えない存在たちに敬意を表する意味です。日本の山に入る時にもそのようにしています。

人の敷地内に入る時は、「お邪魔します」と挨拶するのと同じです。

最初に目に止まるのが、セイバの木です。

マヤの人々にとってこの木は聖なる象徴、再生と豊穣の象徴です。

マヤの神話では「天界」「地界」「地下界」の3つに分かれており、天界が13の層で、太陽、月、金星などや神々が住むところ、地界は人間が住むところ、地下界は9層に分かれており死者の世界といわれています。

そして、この3つの世界は東西南北の4方向に分けられている。

その世界の中心に聖なるセイバの世界樹が生え、その枝は天界まで延び、その根は地下界まで延びている。

画像お借りしました

ティカルのピラミッドもセイバの木をモデルにしていると言う説があるそうです。

確かにティカルのピラミッドはお山のような形ではなく、すらっとセイバの木のように背高ピラミッドです。

マヤ文明の偉大なる母なる木、世界樹はすべてのものの中心であり、宇宙を流れる生命のエネルギーは世界樹を軸として巡っています。

そのセイバの木の根本にガトモンテと言うこんな子がいたそうです。かよちゃん談！

今回は右側のルートから回ってみました。

まず集合体Ｑにある東西の双子のピラミッド。

遺跡にはまたピラミッドが東西に2つ並んだツイン・ピラミッド複合体が7つあるそうです。

マヤは20進法（両手、両足で20本）を重要視しており、　これらのツインピラミッドは20年のサイクルの終わりを祝うための場所として順次造られました。

そう言えば伊勢神宮や元伊勢神社は、20年おきに遷宮しますよね？

関係あるのかな？

ツインピラミッドを後にして、一番奥にあるⅣ号神殿を目指しました。

その途中に様々な生き物たちに出会いました〜

ヒョウモンシチメンチョウ

コンドルはすわっとる（笑）

クモザルさん

キツツキ  ボケてますね💦

緑のインコもいましたが、写真撮れませんでした💦

いよいよⅣ号神殿（双頭の蛇の神殿）に昇ります。

ティカル最大級（マヤ全体でも最大級）であり、高さは６５ｍ！

圧巻です。

ジャングル全体が見渡せ、ジャングルの中からⅠ号神殿、Ⅱ号神殿（左）とⅢ号神殿（右）が頭を出しています。

続いて上から見えていた、Ⅰ号神殿とⅡ号神殿があるグランプラザへ！

Ⅰ号神殿は事故があり現在登れませんが、Ⅱ号神殿は登れます。

Ⅱ号神殿、通称「仮面の神殿」、高さ３８ｍ。

屋根全体に仮面の彫刻があることからその名が付いています。

Ⅰ号神殿が王様の神殿であり、こちらのⅡ号神殿が王妃の神殿になります。

Ⅱ号神殿の真正面にⅠ号神殿！通称「おおいなるジャガー神殿」

ここからはグランプラザが見渡せます。

このグランプラザは儀式を行う神聖な場所だったそうです。

遅いランチをゲート近くのお店で食べて、

１５時ごろから残りの遺跡を見に向かいました。

とにかく、敷地内は広いのです。

一つの遺跡に向かうのに２０、３０分要します。

Ⅴ号神殿を目指したつもりが、グループGに行ってしまいました。

偶然はありません。

マヤアーチをくぐると、広い広場がありました。

散策しているうちに、スピリチュアル・ワークをするならここだと感じました。

ワークをする前に大事なお話をさせて頂きました。

地球の地軸は約２３度傾いています。

その地軸が約２６０００年をかけて１２星座を指し示しながら一周します。

約２０００年ごとに地軸が指し示す星座が変わっていきます。

地軸が銀河の中心から遠ざかる１３０００年がストーンクロック（男性性エネルギー、眠りの時代）で、地軸が銀河の中心に向かう１３０００年間をウォータークロック（女性性エネルギー、目覚めの時代）と言います。

丁度２０１２年の１２月末を持って、なんと１３０００年の眠りのストーンクロックが終わり、目覚めのウォータークロックに切り替わりました。

うお座の２０００年が終わり、みずがめ座の２０００年が始まります。

それはマヤ族やワイタハ族が伝えています。

１３０００年の眠り、１３０００年の目覚め、２６０００年で１周期、そして螺旋階段を１段上がるようにまた次の２６０００年のサイクルを続けていきます。

現在２０２４年、２５年あたりで、本格的に目覚めのエネルギーに切り替わっていきます。

ただし、それらは、自ら意識的に選択しなければいけません。

何を？

『水のエレメント、女性性エネルギー』をです。

左脳的から右脳的にです。

決して男性性エネルギーや左脳が悪いと言う意味ではありません。

あくまでもバランスです。

日本では「風の時代」だと騒がれていますが、実は「水の時代」が真実です。

そこは僕は大事にして欲しいところだと個人的には思っています。

もう一つ、冒頭でお話した、ティカルのエネルギー。

それは第８チャクラを担うエネルギーです。

そのエネルギーは「新たなるサイクルの始り」、第１チャクラ～第７チャクラまでは肉体のエネルギーですが、第８チャクラからは宇宙次元に繋がるエネルギーです。

大事なことは、母なる地球と父なる天（太陽、宇宙）とをハートで統合することです。

その為にこのティカルの第８チャクラのエネルギーが必要なのかと思いました。

そして円になってワークを始めたところ、ホエザルが無き出したそうです。

僕は瞑想誘導をしていたので、聞こえていませんでした。

ワークが終わったところで、「ぴたっ」と鳴き声が止まったそうです。

自然界と繋がっている時は、様々な自然がサインを送ってきてくれます。

自然界のサインは最高のメッセージなのです。間違いはない！

２０１９年のコスタリカツアーの時もホエザルさんが夜中挨拶にきました（笑）

この後も色々サインがやってきましたよ～♪

宿に戻りました～

宿の庭にアグーチさん登場～

見たことない？タヌキくらいの大きさでした～

長い一日お楽しみ様でした～♪

Buenas noches～

おやすみなさい～

つづく

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