僕が生活の中で大切にしていることは、
好きなことをしたいときに出来る、
自由な時間を持つことです。
昔サラリーマンをしていた頃は、朝から晩まで働き詰めでした。
休日も返上して働いていた時期もあります。
半導体部品の設計をしており、いくつものクライアントをかかえ、
納期やアイデアを出さないといけないことなどで頭がぐるぐる。。。
寝ても覚めても仕事のことで頭がいっぱいでした。
今考えるとかなりの思考使いでした(笑)
仕事のため、会社のためですね。
これが普通だと思っていましたからね~
モノを造ることやアイデアを出す、創造することは大好きだったのですが、
自分のペースで出来ないこと、
色んな制限があること、色んなしがらみがあること!
休みたいときに休めないことなどなど。。。
お給料は良かったけど、こんな人生を歩むために生きているのかな~って
思いはじめたのです。
するとハイアーセルフは「ようやく気がついてきたようだね」っと言って
僕の状況を見守っています(多分ハイアーはこんな感じだったのだと)。
気がつき始めたのですが、まだまだ本当にしたいことが見つからず、
サラリーマン人生ににしがみついていました。
そしてなかなか変化をしない僕に決定的な状況をハイアーセルフは作ります。
以前にも書きましたが婚約破棄事件 です(笑)。
今思うと、ハイアーセルフ=自分自身ですから、
自ら、強力でネガティブに見える事象を外側を通して作り出すのです。
あたかも僕の婚約相手がひどい人に思えますが、
役者として演じてくれているわけですね。
つまり僕がサラリーマン人生から次のステップへ変化することをサポートしてくれたということです。
当時は何も学んでいませんから、「なんてひどい女だ!」ってなるわけですが。。。
この事件をきっかけに人生一から見直そうとサラリーマン人生に終止符を打ちました。
ブループリントへの道があるのに進まないと、ハイアーセルフはこんなことで気づかせて、
変化を促すのです。
でもその道へ進むも進まないもこの時点の僕の意識次第なのです。
自由意思ですね。
誰も無理やり引っ張ることは出来ません。
選択するのはあくまでも自分なのです。
サラリーマンをやめてからスピリチャルな活動をするまでもう少し、時間がかかりました。
でも最初の大きなドアを開けたわけです。
それから自分探しの旅が始まり、自分が本当にワクワクする事はなんだろうと、ありとあらゆる仕事に就きました。
チャレンジして、試してみたわけです。
頭で考えていてもわからないので、経験してみたわけです。
随分時間がかかってしまいましたが、これも完璧で最高最善なのです。
そして現在はヒーラーをしながら田舎暮らしを楽しんでいるわけです。
自由を楽しんでします。
20代のサラリーマン時代の頃、まさか40代後半ではこんな人生が待っているとは想像もつきませんでした。
ハイアーセルフは目の前のドアしか見せないのです。
その目の前のドアを開いたならば、その道に続く次のドアを見せてくれるのです。
もし意識を変えず、そのままサラリーマンにしがみついていたら、僕の意識はほとんど変わらず、
自由を得ることは出来なかったと思います。
サラリーマンというドアの中に入ったままでしたね。
だから変化するということはとても魂にとって重要なことなのです。
意識を変える、次の次元へシフトする、魂の成長に繋がることなのです。
次回僕たちの田舎生活のお話を書きたいと思います。
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トビー