チチェンイッツァのホテルからカリブ海方面へ本日は移動します。
途中、ローカルな街を抜けて海側へと。。。
今日最初に訪れるところは、トゥルム近郊にあるドスオホスと言うセノーテ（泉）へ
ドスオホスは透明度が高いことで有名です。
この近くにもご覧のとおりセノーテがたくさんあります。
時間に限りがあるので、ドスオホスを目指します。
ゲートのところでチケットを購入し、ダートロードを数分走ります。
駐車したあと、ここで必要であれば、シュノーケルの用具がレンタル出来ます。
ドスオホスは二つのセノーテがあり、、まず最初のセノーテへ。
まぁ綺麗なセノーテです。
洞窟っぽくなっているので、少し暗いです。
流れるプールのように一周できるみたいですが、あまり時間がないので、この辺りで満喫～
しかし綺麗です。
そして二つ目のセノーテへ歩いて向かいます。
こちらは日の光が差し込む関係で、だいぶ明るく感じます。
バカチョン水中カメラでみんなの綺麗な足を盗撮～(^^)
いざ、現像してみたら、何一つ写っていませんでした？？
カメラ屋さんに光量不足だと言われました（汗）
Ｍさん携帯に専用カバーをして撮影～
見事に綺麗な写真が採れています。
この後の水中写真お借りしました～
綺麗の一言です。
僕も楽しみました(^^)
透明度ではこのドスオホスが綺麗でしたが、エネルギーに関しては、初日に泳いだセノーテが良かったですね。
水が綺麗かと言うより、その場のエネルギーが大きく関与しています。
見た目を重視すると、場の本質的エネルギーを見落とします。
これは感覚を大事にしていると良くわかってきます。
目から入る情報は思考（思い込み）が影響します。
感覚（ハート・直観）はハイアーセルフからのストレートな情報なのです。
ハートがオープンになったのは、初日のセノーテでしたね。
見えているものは幻想ですからね。
エネルギーって面白いですよ。
午後はメインのトゥルム遺跡へ
駐車場からはトラムに乗り、遺跡の入り口へ
マヤ・アーチから始まります。
ここは「セノーテの家」、かつては建物の下にはセノーテがあったようですが、現在では枯れてしまっています。
トゥルム遺跡は第５チャクラ（喉のチャクラ）のエネルギーと言われています。
音のエネルギーと繋がっています。
チチェンイッツァよりさらに高い振動数なのか？だんだん遺跡のエネルギーは繊細になってきています。
ここはカンンクンというリゾート地から近いため、観光客がとても多いのです。
そのため、エネルギーを感じることが難しい遺跡です。
「風の神殿」～
珍しく円形のドーム型の神殿です。
第５チャクラはターコイスブルー色のエネルギーです。
ターコイスブルーのカリブ海！
偶然とは思えない配置です。
色んな鳥がさえずっています。
音のエネルギーの場所なので鳥の声にもチューニングしてもらいました。
「エル・カスティージョ」中央神殿！
この後は真っ青なカリブ海です。
ここでも鳥が。。。
神殿のエネルギーもそうですが、海のエネルギーも関与していると思います。
最後に木陰を作ってくれている大きな木の下でスピリチュアルワークを行いました。
誰も来そうにない静かな場所を見つけました。
ワークの中で鳥の声を思い出してください～と言うと、
木の上からピヨピヨピヨ～っと小鳥が鳴きました♪
何といっても音のエネルギーの場所！
凄いタイミングでサポートをしてもらいました(^^)
こういう時は繋がっているサインです♪
サポートしてくれたのは、この子でした(^^)
遺跡の出口へ向かうと、見たことのない動物が。。。
ハナグマです。
メキシコは色んな鳥や動物に出会うことが出来ます(^^)
明日は第６チャクラのコフンリッチまで移動です。
今日もお読み頂きありがとうございます。
つづく
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トビー
