税金は必要は本当に必要でしょうか？
様々な税金がありますね。
税とは何でしょうか？考えたことが無い方は一度考えてみた方が良いと思います。
土地を所有すると固定資産税が、相続をすると相続税が、所得があると所得税、消費したものには消費税など様々な税金がありますね。
縄文時代にはお金の仕組みが無かったので、税金も当然ありませんでした。
どの時代から税の仕組みが発生したかと言うと飛鳥時代、大化の改新（645年）で公地公民（土地や人民を国家のものとすること）の制度が出来、その後701年に完成した大宝律令にて税や労役をかける税の仕組みが出来たということです。
縄文時代以前は、地域、地域のグループがそれぞれ仲良く調和を取って平和に暮らしていました。
ところが大陸から渡来系の人々が日本に入り込んで、先住民であるアイヌ・縄文の人々を追いやってしまったと思われます。
それから権力を持った者が地方や民衆をコントロールしていく流れに入ってしまいました。
アイヌや縄文の先住民で抵抗した者たちは、鬼や土蜘蛛などと名付けられ、差別されてしまいました。
丁度節分ですね。
鬼は外～福は内～
これは鬼である先住民よあっちへ行け！という意味です。
これが一つの洗脳ですね。
詳しくは節分・鬼の真実～をお読みください。
統治するものが本当に国民のことを考えているのであれば、ピラミッド構造にはならないはずです。
縄文時代はサークル、円、〇の構造でした。
みんな平等、仲良し、平和。。。
しかい現代は？？？
ピラミッド構造（統治者による支配）からの洗脳、コントロールによるものだと気が付かなければいけませんね。
本来母なる地球、母なる自然から必要なものは、全ての人、全ての生命に対して無償で与えられています。
土地は地球さんからお借りしている♪
飲み水や食べ物は大地が与えてくれている♪
空気も太陽も自然が与えてくれていますね♪
そのとてもとても大切なことを思い出す必要があります。
自然界は平等に全てに分け与えます。無条件の愛のエネルギーです。
自分の内側でそのような意識を持つことで、ピラミッド構造の洗脳は解かれていきます。
アメリカ大統領選はまだ終わっていません。続いています。
世界が影響をこれによって受けると思います。
光と闇の戦いですが、闇をも認める時が来ています。
今まで信じてきたものを手放す大チャンスがやってきています。
自分の内側、意識が変わって初めて外側の世界、社会、状況が変わっていくことが絶対的な法則です。
新しい変化を選択しましょう。
まずは、自分たちの最低限の食料を時給してみることをおすすめします。
家庭菜園レベルでも十分です。
農家さんに任せるのはやめましょう。
自分で育てたものを食すことは一番のヒーリングだからです。
縄文人を見習う必要があります。日本人はそのＤＮＡを少なからず持っています。
男性性エネルギーの農業ではなく、女性性の農業に変わっていきます（縄文的）。
安全ではなく、栄養、エネルギーがなく、効率や自然を無視するやり方から、
見た目ではなく安全で野菜本来の力があり、機械ではなく人の手で愛情込めて、自然に敬意を払い、自然や精霊が育ててくれる！そんな農業に変わって行くと思います。
大地や自然から与えられているのだなぁ〜と感じるには、体験するしかありません。
年貢（税金）を収める時代はそろそろ終わりに近づいているように思います。
自分自身で野菜や果物を育て、それを家族で食したら、税金を払わないことになりますね。
野菜をスーパーなどで購入すると、消費税を払うことになりますね。
税を払う仕組みから抜けることも一人一人出来るポジティブな政治だと思います。
変化を選択し、行動に移さない限り何も変わりません。
そして新しい世の中、大きな変化は人類の集合意識にかかっています。
素晴らしい未来が待っている日は近いと感じています♪
今日もお読み頂きありがとうございます。
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トビー
